お酒に酔いにくくする方法(飲酒前)

酒は百薬の長といいますが、飲み過ぎたり、強いお酒ばかりを飲むと悪酔いしたり、最悪の場合アルコール中毒になったりします。
飲み方次第で薬にもなり、毒にもなるお酒、同じ飲むなら楽しくいいお酒を飲みましょう。

 

まずはお店にいく前にウコンです。
ウコンにはアルコールを分解してくれる力があると言われます
飲酒前に飲むと効果がアップすると言われていますので忘れずに飲みましょう。
トマトジュースもOKです。
トマトのリコピンがアルコールの分解を助けてくれます。
胃に何か入れておいたほうがいいですね。
居酒屋の定番メニューの枝豆やチーズも効果が期待できるので、注文してお酒を飲む前に食べておきましょう。
チーズが胃の粘膜を保護してくれ、枝豆のタンパク質がアルコールの分解を早めてくれます。
山芋やオクラなどのネバネバした食材も胃の粘膜を保護してくれます。

酔いにくいお酒の種類

やはりアルコール度数の強いお酒のほうが酔いやすいです。
ビールのアルコール度数は4度前後で定番のお酒の中では一番低いです。
次がワインで10度前後、続いて日本酒の15.6度、焼酎20度前後と続き、ウイスキーが40度前後です。
焼酎とウイスキーは水など割って飲むことがほとんどですから調整できます。
製造方法で分けると蒸留酒のほうが酔いにくく、醸造酒のほうが酔いやすいといわれます。
高いお酒のほうが不純物は少ないため酔いにくく、安いお酒は不純物が多いので酔いやすいという見解もあります。
アルコールは水分を奪いますから、水を飲みながらお酒を飲むのがおすすめです。

飲んだ後、お酒が残らないようにするには

飲んだあとは水を飲みましょう。
利尿作用のあるアルコールは体の水分を奪います。
ビール1リットルで1.1リットルの水分が奪われるといわれます。
トマトジュースは飲んだ後でもOKです。
タウリン入のドリンクも効果が期待できます。
十分睡眠をとることも重要なのでカフェインの入っていないものを選んでください。
しじみのお味噌汁を飲むのもありです。
イノシン酸が入っている豚骨ラーメンやターメリックの入っているカレーも効果が見込めるという見解もあるようです。
でも、カロリーが高く、次の日に胃がもたれそうなラーメンやカレーを飲み食いした後に食べるのはちょっと考えものです。

 

日本人の約40%の人がお酒に弱く、約4%の人が全く飲めないというデータがあり、これは遺伝によって生まれたときに決まっています。
このタイプの人がいるのは日本人を含むモンゴロイド人種だけで、西洋人にはいないそうです。